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母の日


城跡を囲むお壕がまっ青に見えるほど
周囲の桜木の葉が緑みどりしてきた。
さわやかな5月。

今日は母の日。
午前11時頃、次男坊一家からカーネーションやカラーなど
数種類の花を詰め合わせた花籠が届いた。
勿論、メッセージつき。

長男一家からはカーネーションならぬ
真っ赤な低反発円座クッションをもらった。
医師が開発したお尻と腰に優しい円座である。

私は円座愛好家で、4個使っている。
仕事机の椅子の上、こたつの隣、車の運転席、そして職場。
長く使っていると、弾力性が無くなってくる。
だいぶペッチャンコになった円座を見ていたのだろう。
嫁さんが注文したようだ。

どちらにしても嬉しい限り。
しみじみ幸せを感じた一日だった。

# by smile-kazupy | 2012-05-14 00:10 | 日記 | Comments(4)

野良猫屋敷?


アッという間に5月。
さわやかな季節になりました。

我が家は野良猫屋敷?
昨年生まれた5匹の仔猫たちが皆順調に成長し
一昨年生まれていた仔猫たちとも合流して
よそからも時々訪ねて来る猫もいて
今、何匹いるかわかりません。

2階を見上げればこの通り
車の下にも
納屋の棚にも
あっちにもこっちにも・・・

餌はやってないはずなのですが
迫害もしていません。
なるべく視線を合わせないようにして
そっとそっと~
裏に棲むおばさんが猫に話しかけながら餌をやっているそうな

何と母猫のお腹が大きくなっていました。
またどこかに生むのでしょうか
願わくば我が家では生まないでほしいです。
もし生んでいたら・・・どうしましょう。

# by smile-kazupy | 2012-05-13 11:05 | 日記 | Comments(2)

宝塚と暴風雨


4月3日、待ちに待った宝塚観劇の日
月組トップ、霧谷大夢の退団公演と言うので是非観たかったのだ
演目は『エドワードⅧ世』:王冠をかけた恋
昔々、新聞をにぎわしたことがある英国王とシンプソン夫人の結婚
友人と待ち合わせて東京宝塚劇場へ車を飛ばした

歌あり踊りあり、すっかり夢の世界に浸ってうっとり
夢見心地で外に出て・・・キャア
傘が差せないほどの土砂降り大嵐
天国から地獄、とはこのことか
びしょぬれになって、道路に飛びだし、やっと空車をゲット
東京駅ではタクシー乗り場の前に長い長い行列
大混雑する切符売り場
運休を知らせる放送
それでも新幹線に乗れて、帰宅は午後8時30分
東京在住の友人はまだ家に着いていなかった
タクシー相乗りで、やっと午後9時過ぎに帰宅したという
災害に弱い都会の実態を見てしまった

ともあれ大変な観劇だったが
何冊も買い込んできた霧谷大夢の写真集を眺めている毎日である
退団しなければ、次回も必ず観に行くのにナア

トップを務められる人はほんの一握り
才能、努力、責任感、健康、強靱な精神力、人格、華・・・それらを物にした人だけが
あの羽根飾りを背負えるのだろう

カッコヨカッタ!





# by smile-kazupy | 2012-04-08 11:24 | 趣味 | Comments(3)

トテチータ・チキチータ


不思議な映画だった。
でも、心がしみじみと温かくなる映画だった。
福島県のあちこちでロケされた映画だった。

家族が引き裂いた戦争の記憶。
それから60余年。
兄、母、父がそれぞればらばらに生まれ変わっていた!
一徳は事業に失敗し、詐欺まがいのリフォーム業に手を出した冴えない中年男。
自殺寸前まで追い込まれていたが東京での不思議な少女との出会いから、
運命の歯車がどんどん回り始める。
健人は原発事故で避難を余儀なくされた高校生。
不思議な少女・凛は両親が離婚し、父のふるさと福島へやってきた小学生。
凛は健人と一憲に「一憲は前世私たちの息子だった。そして健人は父、私は母だった。
今私たちを呼んでいるがいる。」と告げる。
それは、戦争のときひとり生き残った妹・百合子。
彼女は痴呆症を抱えながら福島で独居していた。

孤独を抱え人生に絶望した男が、
不思議な少女に導かれて『前世で家族だった』人々と出会い
家族の絆を知り、再び人生を歩き出す物語。

小学生の女の子がお母さん
高校生がお父さん
中年男がお兄さん
そして老女が妹
この4人が一緒に生活する場面はホントに家族に見えたから不思議だ。

今日は、震災からちょうど1年目。
一日中テレビではその映像が放映されている。
改めて生かされた意味を考えさせられている。

# by smile-kazupy | 2012-03-11 23:43 | 趣味 | Comments(2)

ドカ雪でヒヤリ



洗濯物を干していたら足元にフキノトウが!
まだ固そうで身をすぼめていましたが
春だ!と思わずルンルン。

所がその喜びもつかの間。
すごいドカ雪。
金木犀の枝が雪の重さで折れそうに撓んでいます。

それでも雪の中をプールへGo!
コレでカレンダーに丸がつけられると
意気揚々と帰ってくる途中
我が家の上り坂で車がヤダヤダ病にかかって
スリップ、スリップ。
Dannaに「車置いてきた。」
ブツブツ言いながらもDannaは雪を掃き
車を運転して庭まで上げてくれました。
ホッ!

子供たちはこの雪に大喜び
早速、鎌倉を作りは始めました。
冷たさもいとわず雪遊びに興じた時代もあったなあと
しみじみ◎◎◎年前を思い出しました。

# by smile-kazupy | 2012-02-27 21:59 | 日記 | Comments(4)

バレンタインチョコ


立春が過ぎて陽射しがやわらぎ
Dannna丹誠の紅梅が一輪二輪
まだまだ寒さは厳しいけど
春のにおいがかすかに・・・

バレンタインディなんて関係ないわ、フフン
と思っていたら何となんと
舞い込んだ手作りチョコ
一つは中学生の女の子より
一つは20代の娘さんより
一つはチョコならぬ干しいも(中学生の女の子から)

女の子から男の子に愛を告白・・・のチョコかと思いきや
今は友チョコが主流だという
女の子同士で交換し合ったりするのは普通

中学生の彼女たちは
その数日前から忙しそうだ
気分はすっかり手作りチョコ
チョット待って
期末テストがあるのよ
いいえ、テストよりこちらが大事

彼女たちには一足先に春が来ているんだわ
思わずホッコリにっこり

チョレートも干しいももおいしく頂きました

# by smile-kazupy | 2012-02-18 10:40 | 日記 | Comments(2)

三丁目の夕日’64


20日は『Always 三丁目の夕日’64』の封切りの日だった。
あいにく雪が降っていたので、車よりはと電車を利用した。
所が、雪の重みで倒れた杉の木が行く手を阻み、作業員を呼ぶ有様。
しかし誰も文句を言う乗客はなく、静かに待っていて、運転再開の時は拍手が起きた。

この映画は3部作の第3部。3Dで鑑賞。
なつかしい夕日町三丁目の住人が次々に飛びだしてきた。
時は1939年東京オリンピック開催の年。
茶川は結婚して妻のヒロミは身重。
2階を増築して、ヒロミが居酒屋のおかみになって茶川と淳之介を支えている。
淳之介は身長も伸び高校生になっている。

鈴木オートは店が大きくなって六チャンに後輩ができていた。
その六チャンに医者の恋人ができて、プロポーズされたが
「社長さんの世界一になる夢がまだ実現していない。」と言って断ってしまう。
しかし・・・・

茶川は相変わらず冒険少年ブックに小説を書いているが、緑沼アキラという新人作家に押され気味。
ついに編集長から連載中止を言い渡される。
そして緑沼と言う作家は淳之介のペンネームだったと知る

茶川の父親が危篤。小説家になるのなら勘当だと言われ、長い間帰っていなかった。
葬式後に、淳之介を応援していたことを知らされる。退路を断つための勘当だったのだ。

茶川も又「小説家になるのならこの家を出て行け。」と淳之介の荷物を道路に投げ捨てる。
しかし万年筆を渡しそびれたのを知り追いかける。
万年筆を忘れたことに気づいた淳之介が戻ってきて途中で出会う。
「コレはおまえの道しるべだぞ。」と胸のポケットにさしてやる。
「おじちゃんのことはボクが一番知っています。ボクはおじちゃんの一番弟子です。
どこにいてもボクは家族です。」と叫ぶ淳之介に背を向けた茶川。

・・・・・・・・・・・・・・・
最後の場面は住民たちがそれぞれに美しい夕日を眺める
本当の愛とは何だろう、と言う問いかけがある。

いつの間にか泣いていた。涙が流れて仕方がなかった。
本当に素敵な映画だった。








# by smile-kazupy | 2012-01-21 22:30 | 趣味 | Comments(4)

かんかん橋を渡ったら


昨年の暮れに素晴らしいプレゼントを頂いた。
それは新聞の連載小説の切り抜き。
あさのあつこ作「かんかん橋を渡ったら」で325枚もあった。
つまり325日、一日も休まず切り抜いていたものだ。

全部で10章の短編からなっているが
いずれもかんかん橋を渡る津雲町の住民の物語だ。
かんかん橋は小さな橋で、人だけが通る石の橋だ。
真子達津雲の町の子供たちはこの橋を渡って小学校に行き、
この橋を渡って帰ってくる。
真子は、「ののや」という小料理屋を営む父親と二人暮らしである。
菊ばあさんもかんかん橋を渡って嫁に来た。
借金を抱えて倒産し、雲隠れした父親を持つ恭介
彼には野球がある。
父親とケンカして飛びだし泰彦と結婚して子どもを産んだ珠美は
苦労しながら子どもを育て、やがて父親と和解する。
などなど家族の問題を抱えながら生き抜いていく人々の姿を丁寧に描いている。

いずれもほのぼのと温かくて、ついホロリとさせられた。
情景描写が素晴らしい。
バッテリーの作者だけあって、野球少年を描いているところは圧巻だ。
また、実の母親より、二度目の母親と一緒に住むことを選んだ真子の
最終章も感動的だった。

この作者はきっと純粋で、少女のような感性を持った方のだろう。
一気に読んでしまった。
ホントに心の琴線に触れる小説に出会えて嬉しかった。
と同時に毎日毎日切り抜いて送って下さった方は
きっと心豊かな素敵な人に違いない。
感謝感謝である。

この切り抜きと一緒に花のような手作りの石けんが同封されていた。
もったいなくてとても使えない。

# by smile-kazupy | 2012-01-17 23:05 | 日記 | Comments(4)

賑やか、にぎやか



二人の息子の家族が集まって
賑やかなにぎやかなお正月でした。

最大の関心事は4歳の男孫と3歳の女孫のコミュニケーションでした。
男孫は幼稚園に通園し仮面ライダーフォーゼがお気に入り。
女孫はゴーカイジャーからプリキュラに好みが変わったところ。
半年ぶりの出会いです。
お互いに覚えているだろうか、
仲良く遊べるだろうか・・・などなど。

ところが
男孫が来たとたんに女孫は「大好きぃ!」と言ってハグしました。
男孫は驚いた様子で一瞬身を引きました。
それでへこたれる女孫ではありません。
後を追いかけて、隣室へ。
それからはベッドからのジャンプ、廊下でのかけっこ
布団にもぐってかくれんぼ・・・
すっかり仲良しこよしになり、
女孫の靴下をはかせたりしてお兄ちゃんぶりを発揮
お風呂も一緒に入りました。

両方の父親が飲んでいれば
自分のパパによじ登ってお手てつないで大はしゃぎ
子どもは大人が思うほどヤワじゃないことを発見。

台所も二人の嫁さんがやってくれてラクチンラクチン。

家族がいることは本当に感謝です。


私個人で言えば結構忙しいお正月でした。
1日は厄払いの同級会にご招待
2日は初釜とプール
3日もプール
4日は仕事始めと新春懇談会出席
6日は出勤
  
これだけ動けていることにまたまた感謝です。

今年こそ良い年でありますように。

# by smile-kazupy | 2012-01-08 13:29 | 日記 | Comments(4)

年賀状


2012年の幕が開きました。

今年は年賀状に「おめでとう」の文字が書けませんでした。

年末は今年のニュースと言うことで、
連日大震災と津波、原発事故のオンパレードでした。
正月は仮設で迎える皆さんの様子。
「おめでとう」は控えようと思いました。

色々考えて、2種類作りました。
一つは「絆」をドンと大きく、
もう一つは「笑門来福」

舞い込んだだ賀状には、例年より
「元気ですか。」と気遣う言葉や近況報告が多かったようです。

生きていること、出会えたことなど奇跡なのかもしれません、
何とか今年は心穏やかに過ごせる年にしたいものですね。

今年もヨロシクお願い致します。

# by smile-kazupy | 2012-01-06 12:31 | 日記 | Comments(0)

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